本通信講座の特徴と進め方 |
論文力は、解説書を読めば向上するというものではありません。また、たくさんの課題について書けばよいというものでもありません。 1つの課題について、 自力で書く→自分で見直す→人に見てもらう(採点してもらう)→再度、自力で書き直す という過程を繰り返しながら、自力で合格レベルの論文に仕上げてゆく方法こそが、上達の早道です。 是非、本講座で本物の論文力を身につけてください! 【本講座の特徴】 いくつの課題を選んで論文を書くのか、それぞれの論文について何回添削指導を受けるのか、を自由に組み合わせて受講できるのが、本講座の特徴です。 ご自分の実力、ペースに合わせて、計画的に受講していただけます。 【本講座の進め方】 1 お届けする課題から、提出する課題を選びます(いくつの課題を選ぶかは任意です)。 2 選んだ課題について論文を書き、提出します。 3 添削された論文が返却されるので、合格レベルに達していない場合、添削を参考に再度論文を書き直し、提出→添削指導を受けます。 この時点で、添削指導2回となります。 4 合格レベルに達するまで、2→3の過程を繰り返します(何回添削指導を受けるかは任意です)。 ・受講期間は6ヶ月。添削指導は6回まで受けることができます。 ・「初回提出の論文」に対する添削が1回目、「添削指導を参考に書き直した論文」に対する添削が2回目・・・となっていきます。 ・1つの課題ごとに何回添削指導を受けるかは任意ですが、「初回提出の論文」、「添削指導を参考に書き直した論文」の最低2回、論文を提出することをお勧めします。 場合によっては同一課題について3回以上書くことも、実力アップに有効です。 ・課題については、もしご自分で書きたい課題があれば、それを使用していただくこともできます。 ・添削回数の上限は6回です。いくつの課題を選ぶかによって、各論文の受けられる添削回数も限られてきますので、ご注意ください。 【合格レベル論文・活用承諾のお願い】 ・合格された方が本通信添削講座で提出された論文中、添削評価点が合格レベルの論文の一部を、今後刊行いたします書籍に「参照論文」として掲載・活用することをご承諾くださいますようお願いいたします。 ・諾否のご回答は「申込フォーム」中の「論文活用の諾否」欄にチェックでお願いいたします。 |
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