「質問力」でつくる政策議会

土山希美枝 著
定価(本体2500円+税)
2017年8月24日発行
2000年分権改革による機関委任事務の全廃と通知の無効化は、国が制度上においても自治体の政策主体化を承認したことの表れである。そして議会改革は「第2ステージ」に入ったと、いわれている。いま、議会に問われているのは、自治体<政策・制度>に責任をもつ政策主体「政策議会」としての議会の再構築である。
本書では、自治体<政策・制度>にたいする政策議会の姿を示し、その基底にある「争点」の重要性を指摘しながら、自治体<政策・制度>のより「よい」制御のために議員と議会の力を発揮させる改革の方向性を検討する。それと共に議員自身が議会において「質問力」を向上させるための手法を豊富に紹介している。

目 次
第T部 政策と議会―政策議会と一般質問
第1章 都市型社会の「政策議会」
第2章 「議会改革」の潮流と本質
第3章 政策と一般質問
第U部 一般質問の質問力を高める
第4章 一般質問の機能としくみ
第5章 一般質問の現状と課題
第6章 質問力をあげる(1)論点をみがく 
第7章 質問力をあげる(2)情報で支える
第8章 質問力をあげる(3)登壇の前から後まで
第V部 政策議会と自治のすがた
第9章 質問力から議会力へ
第10章 政策議会の議会資源
第11章 市民の政府としての政策議会
おわりに




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