自治体まちづくり学シリーズ❼
水辺のSDGs
—まちづくりにおける水辺政策—
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日本建築学会:編
上山肇・畔柳昭雄・菅原遼・佐々木美貴・岡村幸二・片桐暁史:著
吉田亘・光畑和奏・松岡俊哉・安田信洋・今市尚大・川名神威
齋藤敦・明石陽子・横内邦光・伴宜久
本体2,200円+税:定価
2026年7月30日発行
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【内容紹介】
水辺活用を国連SDGs 基準に照らし整理し未来の水辺政策のあり方を模索する。日本の伝統的治水技術、高度成長経済と公害問題に対する環境運動の高まり、現代的都市デザインの親水空間創出。水辺政策を時系列に追って検討。
【目 次】
はじめに
第1章 水辺政策がまちづくりに及ぼす影響と効果−水辺政策とSDGs−(上山肇) 1.1 水辺政策の背景と変遷 1.2 水辺はSDGsに何をもたらすか−SDGsにおける「親水」の役割− 1.3 水辺政策が実現する持続可能な都市
*コラム1 板橋区におけるかわまちづくりとSDGsの取り組み(吉田亘) *コラム2 身近な水辺から見えてきた、まちの選択(光畑和奏)
第2章 水害常襲地域に見る持続可能な水害対応策と暮らし方(畔柳昭雄) 2.1 国土と河川行政 2.2 防災から減災へ 2.3 水害への段階的な対策 2.4 地域的・建築的および日常生活における水害対応策
*コラム3 「治水」から「親水」、そして「地産地消」へ〜見沼田んぼ300年の水辺再生とSDGs〜(松岡俊哉) *コラム4 仮想空間から広がる、水辺のまちづくり —たまなメタバースの挑戦—(安田信洋) *コラム5 江戸川区の水辺とSDGs(上山肇)
第3章 地域資源としての水辺の活用を支える規制緩和の潮流(菅原遼) 3.1 豊かな住環境の形成に寄与する水辺の民間開放の動き 3.2 河川における法制度の規制緩和の動向 3.3 港湾における法制度の規制緩和の動向
*コラム6 漁業の持続性のための高知県黒潮町の事前復興の取り組み *コラム7 高台移転と漁業の両立に向けて *コラム8 都市の水辺の賑わいに繋げる高浜運河での実証実験の取り組み
第4章 東京湾の再生・歴史からSDGsへ(佐々木美貴) 4.1 親しまれてきた江戸の干潟 4.2 東京湾の再生に向けて 4.3 東京湾の未来像
*コラム9 川と暮らす足立区・千住〜まちづくりとSDGs〜(斎藤敦)
第5章 フライブルクにおける水と緑とまち—ドイツの環境政策におけるSDGsの取り組み—(岡村幸ニ) 5.1 「黒い森(シュヴァルツヴァルト)」の森づくり 5.2 ベヒレを活かした旧市街のまちづく 5.3 ヴォーバン (Vauban)地区 の新市街づくり
*コラム10 川越市におけるSDGsの取り組み〜水辺活用の視点から〜(明石陽子・横内邦光)
第6章 『WATERS takeshiba』における水辺を活かしたまちづくり(片桐暁史) 6.1 『WATERS takeshiba』の概要と水辺の特徴 6.2 水辺活性化に向けた社会実験・河川占用 6.3 まちびらきとその後のタウンマネジメント
*コラム11 墨田区の雨水活用の取り組み(菅原遼) *コラム12 隅田川沿いのまちづくりとSDGs(伴宜久) *コラム13 東京アクアシンフォニーとSDGs(上山肇)
おわりに
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