地方自治土曜講座ブックレットNO.113

栗山町発・議会基本条例
橋場利勝、神原勝 著
定価(本体1,200円+税)
2007年7月2日再版発行
栗山町発・議会基本条例 目 次

なぜ議会基本条例が生まれたか
橋場利勝(北海道栗山町議会議長)

はじめに
1 議会基本条例に至った経緯
  (1) 議会改革は実践段階へ
  (2) 議会報告会を条例化
  (3) 参考になった条例案要綱
2 改革の基本は情報公開の徹底
  (1) まず職場にカメラを導入
  (2) 住民の関心と意識が高まる
  (3) 議会が先導した情報公開条例
  (4) 政務調査費の積極活用
3 協働参画型議会をめざして
  (1) 議会が行う議会報告会
  (2) 議会報告会の進め方る
  (3) 本来の目的に近づく
  (4) 希望に応じて一般会議
4 議員の政策形成能力の向上
  (1) 議員の財政知識を磨く
  (2) 常任委員会の事務調査
  (3) 修正権も十分に行使
  (4) 町長提案に七つの条件
  (5) 議決事件を五つ追加
5 自治体議会の進むべき方向
  (1) 選ぶ側と選ばれる側の責任
  (2) 最高規範と見直しの規定
  (3) 標準会議規則について
おわりに

最初の議会基本条例を読む
神原勝(北海学園大学法学部教授)

はじめに−栗山町というところ
1 四年半にわたる議会改革
  (1) 改革を進めた三つの背景
  (2) 先行改革から基本条例へ
2 議会基本条例の構成と特色
  (1) 二元代表民主制のイメージ
  (2) 議会の本質は討論の広場
    T 町民との関係の改革
    U 町長との関係の改革
    V 議員間の関係の改革
  (3) 議会基本条例の最高規範性
3 議会改革はなぜ遅れたか
  (1) 市民、首長、職員との比較
  (2) 国会と議会はどこが違うか
    T 機関が担う批判機能
    U 与野党会派と栗山方式
4 議会基本条例の課題と展望
  (1) 生ける基本条例の条件
  (2) 自治基本条例への影響
    T 基本条例の原則と課題
    U 栗山町へのさらなる期待
おわりに-実践と理論の出会い

<付>
栗山町議会基本条例


インターネットご購入のためのフォーム
公人の友社発行済書籍一覧に戻る

ホームへ戻る