地方自治ジャーナルブックレットNo.47
市民・自治体職員のための基本テキスト

地方政府と政策法務


加藤良重(法政大学・拓殖大学・国際基督教大学非常勤講師) 著
定価(本体1,200円+税)
2008年4月4日発行
地方政府と政策法務
自治体は、地域で暮らす人たちの必要にもとづき、地域の特性を活かした政策を実現するために、自治体計画を策定・推進し、条例・規則を制定・実施し、予算を編成・執行している。

このうち、条例・規則は、自治体に政策実施の権限をあたえるとともに、法規範として最終的に強制力をもっているので、政策を実現するための強力な手段である。

ここから、自治体政策を実現する手段として政策法務の考え方が定着し、実践されるようになってきた。

(はしがきより)

かつて、基礎自治体の職員として条例・規則の制定と審査にたずさわった経験をもち、定年退職後は、研究機関や大学の非常勤講師として、自治体政策と法務・財務に関する講義を担当してきた著者が、「自治立法」「政策法務」について平易・簡明に解説したテキストです。

本書は、弊社から2004年に東京都市町村職員研修所編で発行され、ご好評をいただいている「自治立法の基礎」および「政策法務の基礎」をまとめ、装いを新たにして、内容を全面的に書きかえたものです。


目 次

はしがき

1 自治体と法
2 法の分類
3 自治体政策
4 法の解釈・運用
5 条例制定権
6 条例の制定手続
7 条例の立案
8 自治体争訟法務

巻末資料
資料1 地方自治法の改正(2000年4月1日施行)
資料2 基礎自治体の区分
資料3 主な自治体関係政策法
資料4 徳島市公安条例事件判決要旨



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