分権危惧論の検証
教育・都市計画・福祉を題材にして

嶋田暁文・木佐茂男 編著
青木栄一・野口和雄・沼尾波子 著
定価(本体2,000円+税)
2015年7月15日発行
分権危惧論の検証
「抽象的な理想のみを語る分権論」では、住民生活の充実や地域課題の解決のために分権改革の成果を具体的に活かしていく現場実践はほとんど期待できない。いま求められているのは、具体的な現場を起点とした自治体職員の実践とその実践を制度面からサポートする分権論である。地方自治、地方分権に伴うリスクを正面から見据えた上で、それに対する対応方策を合わせて考えておくことが大事である。本書ではそうした対応方策への言及も随所でなされている。


目 次

刊行のことば
はじめに−本書の狙い・問題意識
【パネルディスカッション】分権しても大丈夫なのか〜分権危惧論とその乗り越え方〜
第1報告 教育行政への地方分権改革のインパクト
第2報告 都市計画・まちづくりにおける分権
第3報告 福祉の分権化の動向とその課題
コメント
質疑応答


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